水琴窟マイスター田村

水琴窟を次世代に継承するために情報を公開し、
マイスターとして、これからも夢のある仕掛けを提案して行きます。

055-987-7534

お客様の声

私と水琴窟に寄せられた、数々のお便りを紹介しています

水琴窟っていったい、どんなものなのか?
私も一言では、的確に表現することが、困難なものです。
そんな謎を解き明かすヒントが、ここにあるような気がします。

埼玉県狭山市 高野邸

とても良いものが完成して、喜んでおります

作品情報

高野様から水琴窟工事依頼のご相談をいただいた時に、設置予定の庭の写真を送っていただました。
その様子から今回の作業は設置現場の下見をすることなく、日帰りの完成を予定して工事をすることを決断しました。

現地での作業を極力簡素化するため、半分以上を事前に私の作業場にて
甕の天井加工や甕底防水、甕の密閉ケーシング、浸透桝システムなどを作り込み、最後に音の調律を確認します。
資材や道具類の選別をし、忘れ物がないように作業車に積み込んで現地に向かいました。
給水工事がない筧を省いた蹲のため、工事は順調に進み短時間で作業を終わることができました。
近年私の水琴窟は、システム化した各パーツを組み立て、現地作業を省力化しオーナー様のコスト負担を軽減する工夫をしています。

左側に義竹でカムフラージュした聴音管が立っていますが、実は実験の結果、水門で聴く音よりも
甕の横穴からの響きは鮮明で長いことが判明しています。
それ以降私の水琴窟には横穴に繋がる聴音管を固定するようにしています。

聴音管
有り
設置日
2026.02

静岡県三島市 (株)川崎石材商店

作品情報

雫のイメージの前石と、ウロ木に仕掛けた聴音管、石で作った立て看板。
斬新な石材店の水琴窟です。

設置日
2013.01

静岡県駿東郡長泉町 仁藤様

作品情報

静岡県駿東郡長泉町にマンションを新築され、その最上階に自宅を構えられたマンションのオーナーであられる仁藤様が、念願だった水琴窟があのような場所にもできるのか?と、建築設計士さんと共に相談に来られました。
仁藤様は、私の自宅の水琴窟を見たオリジナルデザインが気にいり、同じものを作られました。
増幅装置で室内配信をし、各部屋で静かに聴こえるようにしてあります。

作品名
雫のように
スタイル
循環式
増幅装置
あり/室内配信
設置日
2011.01

埼玉県川越市 天然寺

作品情報

埼玉県川越市仙波町にある、1554年に開山された小江戸川越七福神 第2番の寿老人を祀る天然寺
七福神めぐりでは巡礼でにぎわうこともある
国道16号線沿いでにぎやかではあるが、聴音管のある水琴窟で鮮明な音が聴ける

川越七福神めぐりでは、各寺院7ヶ所に音くらべ水琴窟が1基ずつ設置してあります。

松下電工 友の会

  • 「Watch!」7月号表紙

松下電工 友の会発行の冊子「Watch!」2008年7月号で、“特集/一途の人”として、2008年5月に取材を受けました。
今までに数々の取材を受けましたが、今回はさすがに一流を感じさせる取材でした。
編集者の方から、「水琴窟」をうまーく表現した貴重なコメントを頂戴しました。
以下にご紹介します。